特別講座プログラミング教育【カリキュラム一覧】
先日、子供向けプログラミング教育の方法についての記事を公開しました。
この記事を作るにあたって、プログラミング教室について調べた結果、インターネット上の情報があまりに少なく、整理されてなく、分かりずらかったので、それらを整理することにしました。
今回情報を整理していく中で、高いレベルでプログラミング教育について解説しているサイトが存在しないことがわかりました。
「時間・お金・知識がなくても子供の能力を大きく伸ばせる教育」という理念から、どうせなら幼児教育アカデミーの一般講座(親・マインド・学習)のカリキュラム内容・構成・質を紹介する意味もかねて、特別講座プログラミング教育を公開することにしました。
この特別講座は全24回(予定)のシリーズ記事です。
カリキュラム構成
はじめに本講座のカリキュラム構成です。
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特別講座(理論編)
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プログラミング教育とは
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プログラミング教育の課題
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プログラミング教育の前提条件
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前提条件をクリアする方法1(数の理解)
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前提条件をクリアする方法2(左右の理解)
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前提条件をクリアする方法3(文字の理解)
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無料で始めるプログラミング教育(初級)
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無料で始めるプログラミング教育(上級)
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プログラミング教室を選ぶ方法
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プログラミング教室の体験会に参加する
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プログラミング教室に通う
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プログラミング教室をやめる
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特別講座(実践編)
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viscuitで絵を動かして楽しむ
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Code Studioでビジュアルプログラミング(シーケンス)
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Code Studioでビジュアルプログラミング(ループ)
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Code Studioでビジュアルプログラミング(分岐)
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Code Studioでビジュアルプログラミング(関数)
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Code Studioでビジュアルプログラミング(2重ループ)
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Scratchのプログラミング(動き)
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Scratchのプログラミング(演算)
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Scratchのプログラミング(変数)
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Scratchのプログラミング(コンセプト作り)
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Scratchのプログラミング(設計)
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Scratchのプログラミング(統合)
上記のカリキュラムに従って、 プログラミング教室の選び方や無料プログラミング教育のやり方を解説していきます。
本来は会員向けのコンテンツを公開していますので、場合によっては急遽非公開になったり、内容を変更する可能性がありますがご容赦ください。
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