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プログラミング教育とは【特別講座01】

2020年1月18日

This entry is part 2 of 6 in the series 特別講座プログラミング教育
プログラミング教育とは【特別講座01】

こんにちは。

特別講座プログラミング教育の第一弾は「プログラミング教育とは」というテーマです。

この講座全体としては、プログラミング教育の理論(何を何故学ぶのか?)と実践(どう行動するか?)の両面から解説します。

想定する読者は「プログラミング教育に興味はあるけど知識が全然ない」という方です。

知識ゼロから読んでも、理屈がわかったうえで子供に具体的な教育を与える(教材を選定して学習を提案する)ところまで到達できるようにします。

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本講座の内容

本講座 「プログラミング教育とは」では、プログラミング教育の基礎知識を解説します。

ネット上では様々な情報が散在していますが、初心者が子供の教育に必要なことだけをスムーズに理解できるようなものはないのが現状です。

良くあるダメな解説が下記の2つです。

  • 抽象的な解説に終始し、わかったような気になるけど行動に活かせないような解説(例:パソコンはCPUとメモリがあります。勉強する子供で例えると、CPUは考えるための頭で、メモリは勉強机です。)
  • 具体的だが難易度が高すぎて理解できない解説(例:CPU とは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で「中央処理装置」という意味です。性能はクロック数、コア数、ハイパースレッディングやターボブーストテクノロジーの有無で決まり・・・)

この講座では「初心者が子供にプログラミング教育をする」ために必要な知識のみを説明します。

実践編の講座を理解(というか、子供の状況に応じて臨機応変に応用)できればよいという考えです。

それでは、はじめていきます。

プログラミングとは何か?

プログラミング教育を理解するにはプログラミングについて知る必要があります。

プログラミングとは、「パソコンに与える命令」である「プログラム」を作る事です。

パソコンはプログラムを使うことですることで色々な用途に使えます。

あなたが今見ているこの幼児教育アカデミーのサイトも、インターネット上のデータを表示するためのプログラムに指示されたパソコンが出しています。

もちろんパソコンは一例です。

スマホやスマート家電など、身の回りのかなり多くのものも、パソコンと同じようにプログラムで動きます。

この後の説明では、パソコンを始めとしたプログラムで動く機器のことを「コンピュータ」という言葉を使って説明します。

まとめ:コンピュータはプログラムで動く。プログラムをつくることを プログラミング という。

なぜプログラミングが重要なのか?

それでは、なぜ今からの時代にプログラミングが重要なのでしょうか?

すこし考えてみてください。

10秒ぐらいは考えてくださいね。

そして、子供にも同じように考えさせてください。

答えは、「コンピュータが爆発的に増えていくため」です。

もう少し説明します。

2020年の時点で人類が生産するものの総量が100とします。

そのうち10の部分はコンピュータが生産しているとします。

生産量の内訳は

人類:コンピュータ=90:10

です。

これが2030年ぐらいの将来にはこのようになります。(トータルで2倍に経済成長したとする)

人類:コンピュータ=100:100

さらに、2050年ぐらいの子供が成長して社会の主役になるころには、

人類:コンピュータ=110:1000

とかになります。

ポイントは、人類は10%しか成長しないが、コンピュータは10倍になる、というところです。

コンピュータが生み出す価値がこれほど大きくなった社会で、コンピュータに命令するスキルはどれほど重要でしょうか?

今の価値観で考えれば、英語話者(中国語でもいい)が10倍になったら、英語力は重要になりますよね?という話です。

なお、この説明は考え方を理解するためのものですので、数値に根拠はありません。(そう間違ってないとは思いますが。。。)

まとめ: コンピュータが爆発的に増えるので、 コンピュータを使うスキルが重要になる

プログラミング能力の構成要素とは?

次に、プログラミング教育で習得するべき能力を考えます。

そのためには、プログラミング能力とは何か、ということを知る必要があります。

かつて人間の能力は「読み・書き・ソロバン」などと言われていた時代がありましたが、同じようにコンピュータが主役となる時代に重要なスキルは、

  • 論理的な思考力
  • 目的ベースで行動を取捨選択できる能力
  • 徹底的に無駄を排除したスピード

の3つです。

この情報は、知人の会社で社会人向けのプログラミング研修事業の責任者をしている方にインタビューさせてもらった内容を元にしています。

かんたんに言うと、

1.正しい答えを出せる

2.回り道をしないで必要なことをやる

3.早くやる

の順に大切ということらしいです。

これらの能力を高めるための前提条件やトレーニング法があるのですが、その内容は「 プログラミング教育の前提条件 【特別講座03】」でお伝えする予定です。

おわりに

本講座 「プログラミング教育とは」では、プログラミング教育の基礎知識を解説しました。

いかがでしたでしょうか?

今回は第一回ということで、プログラミング教育をする理由が主な内容となりましたが、初心者の方には良い気づきが得られる内容になったのではないでしょうか。

何をするか?なぜするか?を間違うと教育も上手くいかないです。

ぜひ本講座の内容を自分のものにしていただければと思います。

そして、次回以降の講座を最大限に活用してください。

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