viscuit(ビスケット)の基本操作が知識ゼロからできる手順書(保存したデータを読み込む)
- viscuit(ビスケット)の基本操作が知識ゼロからできる手順書(保存したデータを読み込む)
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今回は、保存したデータを読み込む方法です。
ひとりでつくる→データの読み込み
最初に「ひとりでつくる」を選んだあとに、入れ物から何かが飛び出しているようなデザインの「読み込みボタン」をクリックします。
![](https://raven-loft.com/wp-content/uploads/viscuit_start04.png)
すると、次のような画面になります。
これは、データを作った(保存した)日付や時間帯を選ぶ画面です。
さっき作ったばかりだったら、左上のものを選んでください。
![](https://raven-loft.com/wp-content/uploads/viscuit_start05.png)
ここからは保存した直後に移動する画面と同じです。
データの読み込み →確認画面と制作画面
![](https://raven-loft.com/wp-content/uploads/viscuit_load01.png)
この画面で自分のデータを選べば、編集中の制作画面に戻れます。
ちなみに、ボタンが2つありますが、上は確認画面に飛びます。下は制作画面に飛びます 。
自分のデータさえ見つかったら、確認画面と制作画面はどちらからでも大丈夫です。
![](https://raven-loft.com/wp-content/uploads/viscuit_view2-1-1280x824.png)
確認画面の右側にある「更新ボタン」をクリックすると、画面がアニメーションをする前の状態に戻ります。
確認画面で「×ボタン」をクリックすると、制作画面に戻ります。
![](https://raven-loft.com/wp-content/uploads/viscuit_all01-1280x576.png)
制作画面から確認画面に移動するには、「大きな四角のボタン」をクリックします。
![](https://raven-loft.com/wp-content/uploads/viscuit_menu02.png)
以上が、保存したデータの読み込み方法です。
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