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教育格差が広がる理由は?原因となる3つの要素から対策を考える

教育格差

書籍「教育格差」を読んでいくつか気になったのでコラムを書きます。

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教育格差と社会経済的地位(SES)

教育格差というテーマなので基本の貧困問題から入ります。

貧困=相対的貧困=可処分所得250万円(年収320万円)

こちらは下記のページに書きました。

ここまでは、普通の貧困問題ですが、「教育格差」という本では、

社会経済的地位(SES)

という視点で教育の課題を見ています。

特に、「出身階層・地域という本人が選べない要素」から生まれる教育格差については重要だと感じました。

著者によると、未就学段階で生まれた学力の差が、高校まで縮まることなく拡がり続けるということです。

私も何となく予想はしていたことが、具体的なデータと事例と共に理解できました。

幼児教育に興味がある方にとっては、

もやもやが解消すると思います。

教育格差の原因は?

幼児教育アカデミーが考える教育格差の原因は「環境」です。

このコラムでは環境を3つの要素に分けて説明します。

お金:どれだけ良いものを選べるか?

まずはお金の問題です。

分かりやすいですね。

お金がある家庭の子供は塾に通います。

家庭教師を付けます。

もちろん、塾だけの話ではないです。

子供に与える全ての教材(書籍、遊び、旅行、・・・)には金銭という制限があります。

普通のことなので特に言うことはないです。

ただし、重要なことなので無視するわけにもいかないので、1つめに上げました。

ちなみに、この問題への対策はありません。

本当はあるのですが、当サイトのメインテーマから外れるので深入りしません。

情報:どのような方法があるのか?

2つめは教育の方法についての情報です。

少し高度な話になってきますが、そもそも「どのような方法があるのか?」という内容です。

例えば、子供に算数を教えたいと思ったときに、あなたならどうしますか?

・料理で使う材料を使って教える

・ノートと鉛筆で教える

・スマホで算数アプリをダウンロードする

というアイデアがあるかもしれません。

もっとあります。

・インターネットで無料プリントをダウンロードする

・数の歌やYoutube動画を使う

・計算を覚えられる玩具を使う

もっとマニアックな例を出した方がわかりやすいかもしれません。

・ガチャガチャのお金を自分で財布から出して用意させる

・タウンページで数字探しゲームをする

・お風呂で数字しりとりをする

情報とは、何かを達成するための方法を、どれだけ多く知っているか(使えるか)ということです。

情報の差で、会話の内容も変わってきます。

ありがちですが、「子供を伸ばす親子の会話事例集」のような書籍を何冊読んでいるかで変わってくる要素が、この情報です。

対策としては、多くの情報を得ることです。

インターネットで検索する、本を読む、誰かに聞くなど、

お金がなくてもできることは多いです。

価値観:そもそも教育する必要性を感じているか?

3つめは価値観です。

価値観とは、

・勉強すれば成長する

とか

・大学に行くと生涯年収が増える

といったことを信じている状態のことです。

単なる情報ではありません。

これは社会経済的地位(SES)の格差において、かなり重要な部分です。

価値観という面に問題がないか、一度考えてみてください。

なお、価値観には子供の価値観と親の価値感があるので、どちらに問題があるかで対応は変わってきます。

さらに親の価値観には、片親の問題(母親だけ教育熱心のケースなど)と、両親の問題(両親ともに放任主義で祖父母が心配するケース)があります。

対策としては、なるべく多くの具体的な事例を見せることです。

今ではYoutubeで多くの動画が見られるので、子供の価値観に良い影響を与えるようなものを選びましょう。

3つの対策の優先順位は?

最後に対策の優先順位を考えましょう。

順番は、

価値観→情報→お金

です。

なぜなら、

価値観が正しくないと情報は無意味だからです。

豚に真珠、猫に小判、馬の耳に念仏、といいいますよね。

また、情報がないと、お金も無駄になるからです。

お金の問題を解決するのは、情報や価値観の問題を解決するよりも難しいという理由もあります。

だから、価値観→情報→お金

という順番で原因をチェックし、対策していくことが大切です。

大量の迷路を早く表示するため、幼児教育アカデミー迷路館をつくりました。