教育の成果を共有できるコミュニティがある

目次
幼児教育アカデミーのコミュニティとは?
会員制のコミュニティを準備中です。
(2020年6月15日更新)
会員制サイトを 2020年8月末までの期間限定でプレ公開します。
下記でデモサイトを公開しています。
http://motheringshop.com/a_test1/sma_test/
現在、迷路・算数・国語・英語の理解度テストができるようになっています。 ↓サンプル画像
今回誰でも試すことができるデモサイトがオープンしました!

これが2019年5月に期間限定で公開した迷路テストです。

算数・国語・英語の理解度テストも公開しました
ここからが、2020年6月に公開した、算数テストです。

掛け算と割り算の問題を試すことができるようになってます。

テストの結果はグラフで見ることができます。

いままでの受験結果をもとに算出した能力を確認するページもあります。
また、他のメンバーと能力を競う「ライバル比較」や、
過去の自分と比べてどれだけ成長したか確認できる「成長グラフ」を準備中です。
誰かと競うことは学習に対するモチベーションを上げる最高の方法なので、
そのための仕組みづくりを着々と進めています。

算数・国語・英語のコンテンツは、メールアドレスを登録いただいた方限定で公開しています。
下記のサイトに共通アカウント(数パターンあります)でログインして使ってもらう形です。
http://motheringshop.com/a_test1/sma_test/
下記フォームからログイン情報を請求してください。登録いただいたメールには幼児教育アカデミーの機能追加情報など、当サイトに関連する情報のみを送ります。
幼児教室アカデミーのコンテンツを体験しながら、学習→フィードバックできるような工夫がされています。
ぜひ登録してくださいね!
次のような情報を共有できる、完全クローズドなコミュニティを作ります。
- 子供にどんな声かけをしたか
- 結果、どうなったか
- 教育理論について
- 教育のテクニックについて
- イジメについて
- 良い教材・悪い教材
- マインド論
サービスは有料ですか?
という声もあるかと思いますので、補足します。
基本は無料で参加できるように考えていますが、一部のコンテンツは有料になるかもしれません。
ですので、幼児教室アカデミーの理念を簡単にお伝えさせていただきます。
なぜアカデミーなのか?
当サイトは「幼児教育アカデミー」という名前です。なぜ幼児教育なのに、アカデミー( 学問 ・学会)という名前なのか疑問を持たれたでしょうか?
実は幼児教育アカデミーという名前には、2つの思いが込められています。
1つは、子供が成長する学問の場にしたいという思いです。
迷路で子供の柔軟な脳を刺激し、やがて成長した時に学問に興味を持ってほしい。
そのために、子供にとっての理想の環境でありたいという信念があります。
子供にとってのアカデミーです。
2つめは、親が一流の教育者として成長するための場にしたいという思いです。
親は子供にとって最も影響力のある教育者です。
にもかかわらず、教育の専門家といえる親はほとんどいません。
子育ての本をたった10冊も読んだことがあれば、知識量としては上位3%に入るほどです。
理想の親を目指すアカデミーでもあります。
逆に言うと、子育ての本100冊分の知識を背景に、100人分の教育データを元に子育てをしたら、自分ひとりで試行錯誤して子育てをした時とは結果が大きく変わってくると思いませんか?
この2つを合わせた場が、幼児教育アカデミーが理想とする環境です。
子供と親がともに成長する、そのような環境を実現するために、いま必要な準備をしています。
コミュニティのオープン予定日について
オープンは9月中を予定しています。前後するかもしれません。
コミュニティの入会手続き
入会はメールアドレスを登録するだけです。
幼児教室アカデミーはメールベースの緩やかなコミュニティを考えており、積極的な会員とのやり取り・会員どおしのやり取りはしません。
コミュニティの運営にコストがかかり、「誰でも無料で参加できる」ということを実現できなくなるためです。
追伸
我が子を不幸にしたいと願う親はいません。
もし子供を幸せにするための方法を知っていて、それがもし実行できるなら、だれもが子供を幸せにするために行動しますよね。
逆に言うと、 子供を幸せにする方法を知らないか、その方法を実行するための何らかの要素が足りない時に、子供は(理想の教育を受けられた状態と比べて)不幸になります。
しかし、多くの人は子供を不幸にしていることに気づかないです。
なぜなら理想の教育を受けた子供の状態は見えないからです。
子供の未来は見えないですよね。
例えば服を買う時は、Aの服とBの服があったら、それぞれ見て・どちらにしようか考えて選びます。
AよりBのほうが~だからBを買う、みたいに。
幼児教育アカデミーのコミュニティには、自分と同じような年齢・能力の子供の教育データから、教育を受けた後にどのような状態になるか見える仕組みがあります(つくります)。
服を見て選ぶのと同じように、結果を見て教育を選ぶ。
幼児教育アカデミーのコミュニティへの参加をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。