3分でわかる!このサイトが生まれたキッカケとは?
目次
最初は子供がテレビばかり見ていて心配でした・・・
うちの子供は、あまり勉強熱心なわけではありませんでした。テレビばかり見ていて、絵をかいたり、音楽をしたり、本を読んだりすることは、ほとんどしないのです。
「もっと迷路したい!」子供が迷路に興味を持ちました
困ったので、「迷路を解いたら賢くなれるよ」といって一枚のプリントを渡したところ、それまでは全く興味がなかったプリント学習を始めることになったのです。
「もう飽きた~」 できる迷路がなくなりました
どんどん迷路をさせているうちに、無料の迷路には飽きてきた様子。
とはいえ上級生向けの難しい迷路には歯が立たず、すぐに投げ出してしまいます。
どうしたものかと考えているうちに、閃きました。子供にちょうどいい難しさの迷路を作ればいいと。
「よし、自分で作ろう」しかしそう簡単ではありませんでした
いろいろと試行錯誤しましたが、そう簡単ではありませんでした。なんとか作った最初の迷路は壁がスカスカで、デコボコしていて、とても子供が喜ぶとは思えないものでした。
試行錯誤すること数か月、ようやく迷路が完成して子供に渡したところ、なかなか好評だったので、この仕組みを公開したら喜ぶ人がいるのでは?ということでできたのがこのサイトです。
「幼児教育の要素とは?」システム化という発想
実は、このサイトを作る数か月前から、とあるビジネス塾でシステム化というノウハウを学習していました。システム化とは、ものごとを何度でも確実に成功させるための方法です。例えば、子供の教育を成功させるためには何が必要か?という問いに答えるのがシステム化です。
例えば子供の教育には、「愛情を元にした信頼関係」・「良い教材」・「適切なフィードバック」の3つが必要と考えたとします。それぞれの要素について、足りているか・足りていないかをチェックし、次に何をすればよいかを決めるのです。
実際、このサイトを公開するにあたり、どのようなコンテンツを作っていくべきか、システム化という発想で考えました。そうしてできたのが「お金も時間もいらない教育法」とか「迷路の理解度テスト」 といったアイデアです。
教育をシステム化して子育てに成功する方法とは?
当サイト「幼児教育アカデミー」の運営者が、ビジネスと子育ての理論を学んだオンライン塾のキャンペーンをご紹介します。
こちらのページに詳しい説明がありますので、まずは見てみてください。教育よりビジネス視点の内容ですが、教育の視点でも得るものが多いです。
見ていただけたでしょうか? 「なんで子育てで経営?」と思われたことと思います。
ここではあまり詳しく話せないのですが、キーワードでいえば次のようなものが教育視点でも重要です。
- システム化( KPI、最優先事項の決定 )
- シングルタスク(エッセンシャル思考)
- 自己管理(セルフマネジメント)
- 人を動かす技術(外注のノウハウ )
- 上達の方法論(構成要素の鍛錬)
教育とビジネス、成功するために必要な要素は同じ
経営(ビジネス)は 従業員 を幸せにすることが目的(というか重要度の高いこと)です。
同じように、子育ては 家族 を幸せにすることが目的です。だから、経営のノウハウは子育てに通じます。
例えば、ビジネスで大切な要素として「1点に集中する」というものがあります。子育てでも同じで、ある時にやるべき習い事は1つにするべきです。
勉強もする 、英会話もする、スイミングもする、ではダメなのです。
うちの子はできてるよ?とおっしゃるかもしれませんが、それは本来は100あった才能を、50と50に分散しているだけの可能性があります。
例えば、 100の才能を全て将棋に向ければ藤井聡太レベルになれる子供がいたとします。しかし、この子は将棋だけでなく野球にも情熱を傾けました。将棋で鍛えた頭の良さで学校の成績はそこそこ良く、野球で鍛えた運動能力でスポーツもそこそこ優秀でした。でも、将棋と野球どちらも中途半端な実力でプロになれるほどではないので、大学を卒業した後は、普通のサラリーマンとして毎日満員電車に揺られる日々を送っています。
いかがでしょうか?親の役割がいかに重要なのか、お分かりいただけたでしょうか?
子供の才能を見出し、子供が最も幸せになれるように導くのが親の仕事です。
勉強も仕事もスポーツも同じで、能力があるレベルを超えるまでは苦しい期間が続きます。「頑張っているのに成果が出ない」、「あの人と比べて自分はたいしたことない」、「別の道のほうが自分に合っているのではないか」などです。
ではどうやったら苦しい期間は終わるのでしょうか?その方法を知りたければ、こちらをクリック!
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というのはウソです。
答えは、やり方を1つ選んで、その1つに全力で取り組むことです。
目的が何であれ、やり方が何であれ、一つのことに1年間集中して取り組めば絶対に何か成果が出ます。
もし目的が間違っていたとしても、下のイメージ図のように進んだ先に知識・スキル・自信など必ず得るものがあります。
多くの人が突き抜けた成果を出せないのは、目的も持たず、やり方も知らず、成果につながる行動も取らないからです。
もちろん最初から目的は正しいほうがいいし、効果的なやり方を実践したほうがいいです。
でもここで言いたいのは、目的もやり方も間違えたとしても「やったら進む」ということです。
要は、今見えている範囲で一番正しそうな方法を1つ選んで、それだけを1年続けるだけです。
以上が「シングルタスク」の簡単な説明です。
他の要素についても幼児教育アカデミーで1つ1つ丁寧に解説していく予定ですので、楽しみにしておいてくださいね。
【テレビ放映されました】
千葉テレビの番組ですが、 ここで紹介しているオンライン塾が、「社長のホンネ研究所 #006 日本最大規模の起業スクールを運営する マーケティングコンサルタンツ 加藤将太社長」という番組タイトルでテレビ放映されました。
番組がyoutubeで公開されていますので、見てみてください。
結局、何がもらえて、どうなるのか?
上手く子育てするための知識と考え方が身につく動画をもらえます。もちろん無料です。
最初に送られてくる動画(約20分)を見ると、これからの時代にどのような能力が必要で、そのためにはどのような子育てをすればよいかが分かります。
許可をもらったので、コンテンツの一部をこっそり載せます。ちゃんとした経営理論の講義動画ということがわかるかと思います。
当サイト「幼児教育アカデミー」は、いつか社会に出ていき自分の人生を切り開いていく我が子に、生きるための最低限必要なスキルを軽々と上回り、自由にしたいことができるような能力を与えたいという思いで作りました。
印刷した迷路を子供に渡すだけなので、だれでも簡単に使うことができますが、教材だけでは子育ては上手くいきません。
当サイトに限らず、教材を使いこなすには親の努力が必要です。子供との関係づくり、声のかけ方やタイミング、いろいろと考えるべきことはあります。しかし、だれもが子供に十分な時間をかけることができるわけではないと思います。むしろ限りある時間の中で、いかに子供と良く関われるかに興味がある場合がほとんどではないでしょうか?
そのような現代の親が持つべき考え方が身につく動画を、ほんの1分程度(メールアドレスを送るだけ)の手間をかけるだけで、だれでも受け取ることができます。動画を見るかどうかは、動画をもらってから決めればよいと思います。
月に確認した限り公開されていましたが、期間限定とのことですので、お早めに見てみてください。どうすれば動画を見ることができるのか
動画を受け取るために必要なことは2つです。
- メールアドレスを記入して送る
- 届いたメールにある無料コンテンツへのリンクから動画を視聴する
コンテンツを見るためにお金を払ったり、何かを請求されることは一切ありませんのでご安心ください。それでも不安な方は、普段使ってないメールアドレスで動画を受け取ってください。 Gmailであれば動画の受け取りに問題はないです。
なお、感想を送ると追加プレゼントを受け取ることができるので、もっと見たい場合は感想を送ってみてください。3行ぐらいの簡単なものでも大丈夫です。
子供の近況について
最近は夜に5枚ぐらい迷路をやっていることが多いです。取り組みの成果を作業ベース・実績ベースで共有する、という幼児教育アカデミーの思想に沿って、少しだけ情報を公開します。
作業ベースでいうと、終わった迷路を数日前から取っておくようにしたのですが、一週間分で30枚(下記画像参照) ほどありました。
また、まだ実績といえるほどではないですが、文字が上手になりました。
迷路を解くことで考える力が付くことはわかっていたのですが、もう一つの見逃せない効果があることを最近発見しました。それは、「ひらがな」を上手に書けるようになる、ということです。
迷路は運筆の練習によいという話は有名ですが、実際に子供がやってみて効果を実感しました。
すこし前はミミズが這ったような文字を書いていた子供が、整ったとはいえないものの、文字として読めるようなレベルで書くことができるようになりました。
追伸
読み飛ばした方向けに一言で→上のリンクをクリックしてメールを登録すると、子育てにも使えるノウハウの動画がもらえますので、登録してください。