子供に最適な迷路を探すための3ステップ
このサイトでは5000枚を超える大量の迷路が無料で公開されています。
そこで、「たくさんありすぎて選べない」という方のために最初の迷路の選び方をアドバイスします。
ステップ1:ちょうど良い難易度(レベル)を調べる
下記のボタンから全難易度のサンプルが見られます。
この中で、子供が喜んでやりそうな迷路画像を3枚ぐらいダウンロード・印刷します。
子供にプリントを渡して「これできそう?」と聞いてみてください。
迷路に少しでも興味があれば、「できそう」とか「むつかしい」といった反応があります。
子供の反応を見ながら、ちょうど良いレベルを選んでください。
なお、幼児教育アカデミーでは、スマホやタブレットでの迷路は推奨しておりません。
子供は集中すると30分ぐらいは迷路を続けることがあります。
スマホやタブレットでの強い刺激で、子供の視力が悪くなる危険があるためです。
印刷したプリントなら次のようなメリットがあります。
・室内の明かりを調整できるので目に優しい
・やった量がわかりやすく達成感がある
・運筆の練習になる
ステップ2:レベルごとのおすすめ迷路をダウンロードする
ちょうど良いレべルがわかったら、下のボタンからレベルごとのおすすめ画像セットをダウンロードします。
たくさんダウンロード・印刷しておいてください。
そして、スキマ時間に「迷路やっていいよ」と渡せるようにしておきましょう。
プリント置き場を作って子供が自由に使えるようにするのもいいです。
ステップ3:子供のお気に入りの迷路タイプを探す
幼児教育アカデミーで公開している迷路のタイプは次の通りです。
子供が気に入る迷路タイプを選んであげましょう。
- 基本図形(丸・三角・四角)
- アルファベット
- ひらがな
- カタカナ
- 動物